2011年1月11日、主宰 木暮陶句郎のもとに月間俳誌として創刊致しました。
2003年10月21日に9名の句会からスタートした「ひろそ火」は英語のPhilosophy=フィロソフィーから採ったものです。
Philosphy“哲学”とは「知を愛する」の意。
「目に触れる大自然の営みに知を求めて、そこに愛という詩情を注ぎ込むことこそ
作句上の大きな助けとなる。」
「『句会.com(ドットコム)』とはひろそ火の火をインターネットを通じて世界へ燃え拡がらせるための夢の仕掛けでもある。」
(陶句郎)
2012年、いよいよ「ひろそ火」 句会.com 始動します。